病気パレード?
医者の診断の結果、
ムスコ → 胃腸風邪
ムスメ → ロタウイルス感染
オウイェ~ィ ヽ(゜∀゜*)ノ!(←壊れた)
外は寒いな。9℃しかないらしい。
これでしばらくまた公園には行けなさそうだな。。。
さむいしコドモらの病原菌と戦うべく今夜は豆腐と牡蠣のチゲ。
チゲというものはいつも妹の家でしか食べたことがなかったことに出先で気付き
「どうやってあの赤い色を出すのか・・・」キムチ鍋の素の裏張りを検証。
結果、コチュジャン、チキンかかつおのだし、みそ、とうがらし等々。。。
まあ、なんとかなりそうなのでコチュジャンだけ買って帰る。
<つくりかた>(我流です。韓国の方ごめんね~)
① なべに煮干と干し海老と水をいれ30分以上放置。
(土鍋1杯半分。あとでおじやとかするときのため多めに用意)
② 土鍋にごま油を引き豚バラとにんにくのみじん切りをいれて炒め、
刻んだキムチ(酸っぱいのがおすすめ)を加えて更に炒める。
こうするとキムチからうまみが出る。
③ ②に①を入れてコチュジャン、みそ、好みでさとうをいれぐつぐつ煮る。
粉末のチキンスープやかつおだしをいれてもみた。結構イケる。
④ 味に納得できたら白菜、ニラ、ねぎ、しいたけ、エリンギなど投入。更に煮込む
⑤ 野菜がほぼ煮えたら大きめに切った豆腐、牡蠣に片栗粉をたっぷりとまぶして鍋に入れ食卓へ。
豆腐一丁まるごといれてぷりぷりの牡蠣とともにはふはふ食す。
シイタケ、縦に裂いたエリンギもいれ食物繊維も忘れずに。
長ネギの青い部分やにんにくにも薬効効果が期待できてグー。
あさりをいれてもダシが良く出ておすすめです。
さあさあ、今日の献立コレで決まり?
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おとうさんのおかえりだ。
オットから朝10時に電話がかかってきた。
もう海老名にいるらしい。(昨日から芦ノ湖にお泊り)
っつーことは12時には帰宅だな。
ってーことで急いで部屋の片づけを始める。
せっかくの週末留守にした気兼ねからオットは
ワタシが見たがっていた「24 シーズンⅢ」を借りてきてくれた。
昼にラーメンが食べたいというと
週末留守にした気兼ねからオットは
快く承諾。
とはいえムスメが昨日の今日 なので遠出するわけにも行かず
近場の「八蔵」へ。
ワタシは中盛り煮タマゴ入り中華そば。
いまいちです。すんません。。。
とんこつと煮干とかつおのダシが効いてます。麺もちょい平たいのでスープとの絡みも文句なし。
今回中辛バージョン。 麺はごくふつうの太さで市販されてるような「○ちゃんラーメン」みたいな麺です。スープは美味しいのに残念。
レンコン麺(つけ麺でしか賞味できず)でたべた~い。
夜はさっぱりと
<つくりかた>
① 土鍋に水を張り、出し昆布といれて30分以上置いておく
② ①にきのこ、野菜、鶏団子(挽肉・きのこみじん切り・ネギしょうが)をいれて火を通す。
③ 牡蠣に片栗粉をたっぷりとまぶして鍋に投入。とろみがつくのが嫌なときはあらかじめ湯を張った鍋で下茹でするとよい。
牡蠣に片栗粉まぶしておくと身が縮まずふっくらプリップリ。
海のミルク堪能することうけあい。
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2日にいっぺん連行。
ムスメが明け方から嘔吐を繰り返し、おなかも急降下。
泊りがけで芦ノ湖へ行こうとするオットの荷造りの手伝いをスルーして
直ちにムスメを病院に連行。2日にいっぺんだよ。病院通い。うひー。。。
今はやりのオナカにくる風邪で座薬と整腸剤と解熱の三種類を渡される。
週末お父さんがいないところへきて暴れ盛りのムスコと具合の悪いムスメ抱えて
不安だよ。
といいつつ、不安なきもち抱えながら行っちゃいました。例のオオゼキへ!
新製品を見つけましたよ!しかも特価で税込み¥399!
画期的なのは「ホットミルクをかけて食べる」ところ。
小さいころやりませんでした?
さむい冬の日。学校から帰ってきておやつにコーンフレークでも食べようと棚から出してきて
「そうだ、砂糖とあったかい牛乳をかけて食べたらあたたまる!」と
ワレながらいいアイデアだと思いながら小鍋で牛乳をふつふつと沸かし
皿に盛ったコーンフレークの上からイッキにあっつ熱の牛乳を注ぐと
しゅーというかすかな音がフレークから聞こえ、わくわくしながら食卓に着く。
ひとくち。
。。。
。。。
激マズ!
ふにゃふにゃなんですよ。
であたたかい牛乳がコーンフレークの妙な生ぬるい香りが渾然一体となり・・・
激マズ!
なんです。しくしくしくしく・・・
・・・と苦い思い出をかみしめつつ.
さっそくキャラメルグラノーライってみました。
見た目は普段のフルーツグラノーラのシリアルがキャラメルコーティングされてます。
袋を開けるとこゆ~いバターキャラメルのかおりがグっと立ち上ります。
キャラメルコーティングによって温められた牛乳の浸入を遅らすって算段。
むしゃむしゃ食べてみる。。。
甘さ控えめってことでしたがそうでもないように感じました。
もっと苦く!おねがいだ!大人の苦味を!
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