きょうはメロのほほ肉の西京焼きと野菜のお煮しめべんとうです
きょうのメニュー
・カニいり玉子焼き
・メロのほほニク 西京漬け
・さんまのつみれマヨソース
・干し椎茸と昆布の佃煮
・高野豆腐、かぶ、手毬麩、はなびら人参の煮しめ
・スナップエンドウの塩炒め
・茄子漬
・カブの葉と胡麻のまぜごはん
<ひとくちメモ>
・干し椎茸は戻す前に1時間ほど天日に干すとビタミンD含有量が1000倍以上になります♪また昆布と一緒に煮る事で椎茸のグアニル酸と昆布のグルタミン酸が結合して個々で調理するよりもうまみが30倍に膨らみます。
・玉子焼きは砂糖を入れるとたんぱく質凝固スピードを遅らせる作用があるのでふっくら焼きあがります。
・スナップエンドウは硬めに下茹でしてから炒めます。
・カニいり玉子焼き
・メロのほほニク 西京漬け
・さんまのつみれマヨソース
・干し椎茸と昆布の佃煮
・高野豆腐、かぶ、手毬麩、はなびら人参の煮しめ
・スナップエンドウの塩炒め
・茄子漬
・カブの葉と胡麻のまぜごはん
<ひとくちメモ>
・干し椎茸は戻す前に1時間ほど天日に干すとビタミンD含有量が1000倍以上になります♪また昆布と一緒に煮る事で椎茸のグアニル酸と昆布のグルタミン酸が結合して個々で調理するよりもうまみが30倍に膨らみます。
・玉子焼きは砂糖を入れるとたんぱく質凝固スピードを遅らせる作用があるのでふっくら焼きあがります。
・スナップエンドウは硬めに下茹でしてから炒めます。
水道料金のなぞ
妹がなにげなく我が家の昨年7・8月分の水道料金をみて
妹「な、なにこれ?! どうしてこんなに水道安いの!」
ワタシ「?そんな驚くほどのこと?」
妹「だってウチの半額じゃん!
風呂だってウチの2.5倍はあるのになんで?
あ、そうか、毎日入らないもんね。おタクは。」
ワタシ「毎日入ってるよ。それに朝と昼はシャワーも使うし、洗濯も毎日」
妹 「?∑(゜∇゜|||)」
妹も残り湯はしっかり洗濯に回しています。それなのにナゼ?
ウチの彼女(洗濯機)は通常洗い1回→すすぎ2回→脱水という流れで
粛々と洗濯を行うのですが
ある日彼女が「洗い」から「第1回目のすすぎ」をする場面に遭遇しました。
じょばじょばじょば・・・
とすすぎのための水がどんどん放出され
ぐい~んぐい~ん・・・
と回ったものの
3分としないうちにせっかく溜めたすすぎ水を
なんのためらいもなく
どばーっと
放出しちゃているではないですか!
?∑(゜∇゜|||) それでいいのか~!
洗うときは残り湯でも濯ぐときは真水でとよく言われますが、
ろくに仕事(濯ぎ)もしないくせに真水を入れて貰おうなんて
ふて~ぇ野郎だ!
ということでそれより第1回目の濯ぎ水も残り湯に。
だって身体も髪も洗ったあとで湯船に入るので汚れてないんだもん!
さらに洗濯を2回転しなければならないときは1回目の洗濯物を真水濯ぎが
終了した段階で一旦取り出し、そこに2回目の洗濯物を投入して洗うんです。
つまり洗い(残り湯)→第1回目濯ぎ(残り湯)→第2回目濯ぎ(真水)
→洗い(第2回目の真水+残り湯)→濯ぎ(残り湯)→真水濯ぎ・・・
の繰り返しということで本来6回真水を使うところ2回だけで済んでいる計算。
あとシャワーを浴びるときお湯が出るまでの水もバケツに溜めておき
洗濯や花の水遣り、掃除にと利用する。
捨てればごみ、生かせば資源とは名言です。
妹「な、なにこれ?! どうしてこんなに水道安いの!」
ワタシ「?そんな驚くほどのこと?」
妹「だってウチの半額じゃん!
風呂だってウチの2.5倍はあるのになんで?
あ、そうか、毎日入らないもんね。おタクは。」
ワタシ「毎日入ってるよ。それに朝と昼はシャワーも使うし、洗濯も毎日」
妹 「?∑(゜∇゜|||)」
妹も残り湯はしっかり洗濯に回しています。それなのにナゼ?
ウチの彼女(洗濯機)は通常洗い1回→すすぎ2回→脱水という流れで
粛々と洗濯を行うのですが
ある日彼女が「洗い」から「第1回目のすすぎ」をする場面に遭遇しました。
じょばじょばじょば・・・
とすすぎのための水がどんどん放出され
ぐい~んぐい~ん・・・
と回ったものの
3分としないうちにせっかく溜めたすすぎ水を
なんのためらいもなく
どばーっと
放出しちゃているではないですか!
?∑(゜∇゜|||) それでいいのか~!
洗うときは残り湯でも濯ぐときは真水でとよく言われますが、
ろくに仕事(濯ぎ)もしないくせに真水を入れて貰おうなんて
ふて~ぇ野郎だ!
ということでそれより第1回目の濯ぎ水も残り湯に。
だって身体も髪も洗ったあとで湯船に入るので汚れてないんだもん!
さらに洗濯を2回転しなければならないときは1回目の洗濯物を真水濯ぎが
終了した段階で一旦取り出し、そこに2回目の洗濯物を投入して洗うんです。
つまり洗い(残り湯)→第1回目濯ぎ(残り湯)→第2回目濯ぎ(真水)
→洗い(第2回目の真水+残り湯)→濯ぎ(残り湯)→真水濯ぎ・・・
の繰り返しということで本来6回真水を使うところ2回だけで済んでいる計算。
あとシャワーを浴びるときお湯が出るまでの水もバケツに溜めておき
洗濯や花の水遣り、掃除にと利用する。
捨てればごみ、生かせば資源とは名言です。
きょうは鯵の香揚げ&イカフライべんとうです
昨晩は子供の寝かしつけをしているうちに
不覚にも一緒に寝てしまい仕込みも何も出来ませんでした。
オットは仕事で部長に連れまわされて呑まされたらしく
グロッキー(しご)。
メインを揚げてしまったあとだったのでせめて
ごはんはさっぱりとしたものがいいと思い
梅&青しそといり胡麻のまぜごはんにしました。
きょうのメニュー
・梅と青しそ、いり胡麻のまぜごはん
・鯵の香揚げ&イカフライ(BY 生協)
・かにとみつばの玉子焼き
(\100shopでゲットした渡りカニ缶で作ってみました)
・かぼちゃの甘煮(常備菜)
・しいたけのつくだに(常備菜)
・酢酸サラダ(bYオット命名)
オットよりメールが。↓
今日のサラダはやはり酸っぱ過ぎてだめでした。何でこの間は
食べられたんだろう・・・。名づけて“酢酸サラダ”!
今日はマヨケチったからかも。すんません
ところで昨日連れまわされた部長がぼそっと
部長 『おまえがいつも取ってる弁当屋えぇなぁ。
特別な業者のヤツやろ?俺のも注文してくれよ』
オット「 ∑(゜∇゜|||) 」
ワタシ「…どこからどうみても自家用の黒いべんとうばこなのに
なぜ???
・・・ご注文お待ちしております。
不覚にも一緒に寝てしまい仕込みも何も出来ませんでした。
オットは仕事で部長に連れまわされて呑まされたらしく
グロッキー(しご)。
メインを揚げてしまったあとだったのでせめて
ごはんはさっぱりとしたものがいいと思い
梅&青しそといり胡麻のまぜごはんにしました。
きょうのメニュー
・梅と青しそ、いり胡麻のまぜごはん
・鯵の香揚げ&イカフライ(BY 生協)
・かにとみつばの玉子焼き
(\100shopでゲットした渡りカニ缶で作ってみました)
・かぼちゃの甘煮(常備菜)
・しいたけのつくだに(常備菜)
・酢酸サラダ(bYオット命名)
オットよりメールが。↓
今日のサラダはやはり酸っぱ過ぎてだめでした。何でこの間は
食べられたんだろう・・・。名づけて“酢酸サラダ”!
今日はマヨケチったからかも。すんません
ところで昨日連れまわされた部長がぼそっと
部長 『おまえがいつも取ってる弁当屋えぇなぁ。
特別な業者のヤツやろ?俺のも注文してくれよ』
オット「 ∑(゜∇゜|||) 」
ワタシ「…どこからどうみても自家用の黒いべんとうばこなのに
なぜ???
・・・ご注文お待ちしております。
きょうはポークピカタべんとうです (オットのみ)
私とポークピカタの出会いは忘れもしない小学校5年生のときでした。
母が父のお弁当用に作ったものだったのですが
薄切りの豚肉を包んだ香ばしい玉子の衣が
なんともいいカンジで、
それまでいろいろな料理を作ってもらっていましたがすべてを抜いて
第一位に躍り出たもんです。
しばらくはピカタの呪縛から逃れられず母はだいぶラクだったはず。
豚肉ギライの妹にとっては地獄の日々。
なんせ食事メニューの決定権はもりもり食べるアタシに委ねられていたのですから~
今日はぶぅちゃんに玉子がしっかり絡むよう肉に小麦粉をまぶし、
衣に香ばしさをさらに演出するため
パルミジャーノ・レッヂャーノを下ろして加え
さらに彩りと香りを添えるため
刻みパセリ
なんぞを入れて焼き上げました。
赤ピーマンのソテーを添えてあります。
ケチャップとウスターソースのミックスソースをつけて食べていただきます。*^_^*
他
・かぼちゃの甘煮(常備菜)
・インゲンのおかかまぶし
(冷凍インゲンを解凍し出汁醤油で洗っておかかをまぶしました)
・おから(常備菜)追加メニュー
・たまねぎのバルサミコ炒め
おかずコーナーにスキマが出来てしまったので急遽たまねぎで一品作りました。 ちょ~簡単です。
①たまねぎを縦半分に切り繊維に直角に7mm厚に切る
②オリーブオイル大1/2をまぶしラップをかけてレンジで1分加熱します。
③しんなりしたらフライパンに移し砂糖小さじ1弱とバルサミコ大11/2をまわしかけ汁気を飛ばします。
後悔したこと:最初からたまねぎのこと思いついていたらピカタを焼くときに一緒に作って時間がもっと短縮できたはず。今日はぜんぶで15分くらいかかりました。
母が父のお弁当用に作ったものだったのですが
薄切りの豚肉を包んだ香ばしい玉子の衣が
なんともいいカンジで、
それまでいろいろな料理を作ってもらっていましたがすべてを抜いて
第一位に躍り出たもんです。
しばらくはピカタの呪縛から逃れられず母はだいぶラクだったはず。
豚肉ギライの妹にとっては地獄の日々。
なんせ食事メニューの決定権はもりもり食べるアタシに委ねられていたのですから~
今日はぶぅちゃんに玉子がしっかり絡むよう肉に小麦粉をまぶし、
衣に香ばしさをさらに演出するため
パルミジャーノ・レッヂャーノを下ろして加え
さらに彩りと香りを添えるため
刻みパセリ
なんぞを入れて焼き上げました。
赤ピーマンのソテーを添えてあります。
ケチャップとウスターソースのミックスソースをつけて食べていただきます。*^_^*
他
・かぼちゃの甘煮(常備菜)
・インゲンのおかかまぶし
(冷凍インゲンを解凍し出汁醤油で洗っておかかをまぶしました)
・おから(常備菜)追加メニュー
・たまねぎのバルサミコ炒め
おかずコーナーにスキマが出来てしまったので急遽たまねぎで一品作りました。 ちょ~簡単です。
①たまねぎを縦半分に切り繊維に直角に7mm厚に切る
②オリーブオイル大1/2をまぶしラップをかけてレンジで1分加熱します。
③しんなりしたらフライパンに移し砂糖小さじ1弱とバルサミコ大11/2をまわしかけ汁気を飛ばします。
後悔したこと:最初からたまねぎのこと思いついていたらピカタを焼くときに一緒に作って時間がもっと短縮できたはず。今日はぜんぶで15分くらいかかりました。