きょうはホワイトポークのアップルジンジャーソテーです
今日もオットのおべんとうはお休みです。
おひるは豚肩ロースのアップルジンジャーソテーです。
23日に偶然通りがかった高井戸のスーパーヴァリューというスーパーで
見つけた国産豚だったのですが、肉の色といい、厚みといい、サシの入り具合といい、
なかなかヨサゲな雰囲気をかもし出していたので試しに買ってみたものです。
<つくりかた>
① ソースを作る。 紅玉りんご1ケ、しょうがひと塊、玉ねぎ1ケをすりおろし、めんつゆ100cc、
しょうゆ50ccをまぜフライパンで加熱して沸騰させて味をなじませる。
② 肉のスジの部分に縮み防止の切れ込みを入れ胡椒をふって中火より弱めの火にかけたフライパンで焼く。
③ 8分通り火が入ったら強火にして肉にコゲ目をつけ、①のたれをかけて味を絡める
④ あらかじめ炒めて皿に取り置いたもやしやキャベツなどとともに焼けた肉を盛り付け上からたっぷりとソースをかける。
※ 紅玉りんごを使うとさわやかな酸味が加わるので食欲がわきます。なければレモン汁を少々加えてもOK。またソースは多めに作って冷蔵しておけば3週間くらいは持ちます。野菜炒めのソースにも使えて便利。
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コムタンスープで・・・
ここ数日巷で騒ぎになっている「倒壊マンション問題」の疑惑の1級建築士、姉○氏。
もうひとつの疑惑があると先日オットが教えてくれました。
それはヅラ疑惑。
そうかなー?と半信半疑でしたが、
先ほど国土交省に出頭した際の映像でワタクシ確信しました。
やはりあれはヅラだと。
ま、つい先月まで円形脱毛症やってた私がエラソーには言えませんが、
やっぱり、
ヅラです。
ま、それはさておき・・・
先週作ったビーフシチューの残りのお肉を使って
昨日コムタンスープを仕込みました。
本当はすね肉を使うのですが、バラ肉でもイケます。
ちょっと時間はかかりますが圧力鍋を使えば意外と簡単だし
いろいろな料理が手軽に作れるのでいっぱい仕込んどくとよかとです。
<つくりかた>
① 圧力釜に大きめに切ったバラ肉塊と長ネギの青い部分を2~3本、しょうがを1カケ入れ、
かぶるくらいの水を注いで火にかける
② 沸騰したら中火にし浮いてきたアクを引く。ある程度アクが出なくなったら蓋をして
蒸気が上がったら45分~1時間加熱後放置する
③ 放置して圧力が抜け、冷めたら冷蔵庫で表面に浮いた脂を固めたのち取り除いてできあがり
コレを使って朝はコムタンクッパを作りました。
<つくりかた>
① 鍋に適量のスープと肉、大根の薄切りを入れ大根が柔らかくなったら塩、胡椒、白しょうゆ、おろしにんにくひとつまみで味を調える
② ゴハンをいれ、温まったら溶き卵をまわしいれて火を止める直前にわかめをいれて器に盛る
③ 白髪葱とひねり煎り胡麻をちらして出来上がり。好みでごま油やラー油をたらしてもグー。
オットの評判すこぶるよろし。呑んだ次の日の朝にもやさしーのでおすすめドス。
オット送り出してから急いで支度して
レンタルビデオの返却と整体&耳鼻咽喉科&音楽教室&銀行まわって
サイコーグロッキーだったので
またまたコムタンに助けていただくことになった。
おひるはコドモらにはハムときのこのチャーハン&わかめスープ
ワタシはカルビキムチチャーハン&ピリカラ☆コムタンスープです。
崩れそうで崩れないが、お口の中ではほろほろのお肉と
キムチとガーリックの香りが渾然一体となり昼からトビそうになりました。
<つくりかた>
① 熱したフライパンに油を引きタマゴをふわっと炒め器に取り出しておく。
② ①のフライパンにごま油を足し、刻んだキムチを炒め、
香りが出てきたら好みのキノコと煮込んだ牛バラを投入しさらに炒める
③ ゴハンと刻みネギを入れてさらに炒め塩、胡椒、ナンプラーで味付けする。
④ ①のタマゴを戻し、あれば刻みニラをいれてすぐに火を止めて盛り付ける(好みでごま油を香付けにしようしてもよいと思う。)
ウマーです。
ピーマンや角切りのトマトをプラスしてバターでいためれば立派なビーフピラフにへんし~ん!
他の料理のバリエーションとしてはカレーやシチューはもとより、
ニクごろごろの肉じゃがやそのまま鍋の素材として使いまわしも出来そうです。
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初体験 酉の市@目黒大鳥神社
行こう行こうと思いつつタイミングが合わずに行きそびれていた『酉の市』
に行ってまいりました。
私がコドモのとき、実家が商売をしていたので「真夜中」にお出かけ
できるのは11月の“酉の市”と年末の“二年参り”のときだけ。
夜の夜中に谷中の鳳神社へ出かけ甘酒を飲みつつシャンシャンシャン!
という手打ちの音に心を弾ませたものです。
今週に入ってからずいぶん寒くなって来たし、コドモもまだ小さいし、平日で
オットも仕事なので谷中まではさすがに行く気にならずネットを調べると
それなりの規模の市が目黒の大鳥神社で開催されると知り決行した次第です。
小さい頃は出ている屋台を見て胸ときめいたものですが、
「アレほしい、コレほしい」といっても親はなかなか首を縦に振ってくれず
ブゥたれることもしばしばでしたが、実際自分が親になってみると衛生上の問題や、
コストパフォーマンスの悪さを目の当たりにしてしまい、やはり「アレほしい、コレほしい」
と叫ぶムスコにも「あとでもっと美味しいものを食べるからココでは買わないよ」と言って
しまうのです。
「できたて焼きたてを美味しく食べる」を信条に生きてるワタシとしては
どうみても素人風な方が作っているものには食指が動かないでしょ。
まあとにかく酉の市の雰囲気を純粋に味わうべく鳥居をくぐりました。
冒頭の画像はまさにシャンシャンシャン!と手打ちをしている風景です。
熊手は¥1,000から、高いものは天井知らずというかウン十万円のものまであって
お買い上げするといなせな法被姿の店の人が火打石を打って
「いよ~ぉ!」という掛け声とともにシャンシャンシャン!と景気付けしてくれます。
目黒大鳥神社は境内もコンパクトで出ている店も10くらいなのでそうでもありませんが
谷中あたりとなるとあちこちでシャンシャンひっきりなしにやるので
買わなくとも気分が高揚します。一緒にシャンシャンしちゃったりして。。。
↑熊手にはおたふくや米俵、鯛、招き猫等々縁起物が飾り付けられています。
30分もあればお参りもして市の見物も出来るので子供を連れて雰囲気を楽しめます。
ムスメが小学生くらいになったら鳳神社デビューかな?
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きょうはエリンギと野菜のオイスター煮べんとうです
先週からムスコが手足口病を患いましてムスメはムスメで中耳炎を治療中。
今日ムスコはプレスクールなので念のため病院に連れて行きましたが
おかげさまでもう感染させる心配がなくなったとのことで登校させた後
今度はムスメを自転車に乗っけてトナリ駅の耳鼻科まで連れて行きました。
こちらもまあ、薬のおかげで進行は抑えられたもののまだしばらく通院が必要との事。
帰りがけオムツを替えようとタイツを脱がせふと足に目をやると・・・
ほっしゃん、
ではなく
発疹が。
再度ムスコの皮膚科へ逆戻り。
「おかあさん、りっぱな手足口病
ですね。まあ、ちっちゃいうちにやっちゃえばラクよ?おかあさん」
「祝 ご感染」つーことです。
人によっては熱が出たりするらしいのですが
今のところ痛がるわけでなく、痒がるわけでなくなので気がラクですけどね。
さて、きょうのおべんとうですよ
今日はえりんぎと厚揚げ、野菜のオイスター煮べんとうです。
<今日のメニュー>
・えりんぎと厚揚げ、野菜のオイスター煮
・コーン入りタマゴボール
・いわしの竜田揚げ
・あまからかぼちゃ
・日の丸ごはん
<つくりかた>
① エリンギは小指の太さくらいの大きさに切り分ける。赤ピーマンはエリンギと同じ大きさ、厚揚げは6~8mm厚、レンコンは薄切り、長葱を小口切りにする。
② フライパンに油を引き長葱を炒め、レンコン、エリンギ、赤ピーマン、厚揚げの順に入れていためる。
③ 全体に酒を振り、オイスターソースと水を加えとろみがつくまで炒め煮にする。
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